幕張にサッカー日本代表のキャンプ地建設

 4月の統一地方選挙が終わって、我々県議会議員も新たな任期がスタートしました。皆さまのご支援のお蔭で、私も5期目の任期を負託され、なお一層、習志野市選出の議員としての職責に励んでまいる覚悟です。
 
 千葉県政には、財政問題をはじめとして多くの課題が山積していますが、何といっても経済の活性化は最重要課題だと思っています。地域経済が大いに賑わうことで、市民の皆さまの生活も豊かになり、「暮らし満足度日本一」の実現に近づくことになると思います。
 
 そこで、日本サッカー協会(JFA)が千葉市美浜区の県立幕張海浜公園に、サッカー日本代表チームがキャンプ地として使用する「JFAナショナルフットボールセンター」を建設する意向であることが明らかにされたことは、サッカーファンの一人としてだけではなく、隣接する習志野市民の一人としても、大変うれしいニュースでした。
 
 JAFが同センターの整備を計画しているのは、県立幕張海浜公園の約70ヘクタールのうち、東京湾に沿って広がるDブロックの約26ヘクタールと伝えられています。計画では、照明や天然芝と人工芝のピッチ複数面が整備されるほか、クラブハウスなども建設され、周辺には商業施設なども誘致する予定です。
 
 県は、千葉市などとも調整しながら、今後、JFAとの協定締結へ協議を進める考えですが、2020年の東京五輪を見据えて、幕張新都心の更なる活性化と千葉県経済の発展に向け、大変な起爆剤になるものと期待しており、県議会も積極的に支援していく考えです。
 
 県議会に目を向ければ、さる5月15日に改選後初の臨時県議会が開かれ、慣例によって議長の改選が行われました。新議長には、わが党の通算6期目の本間進県議が選出されました。また、副議長には私と当選回数では同じ5期目の石橋清孝県議が選任されました。
 
 6月県議会は、6月3日に議会運営委員会が開かれ、6月10日から始まる予定です。審議の模様は、また当欄でお知らせいたします。