新春消防出初式に出席

 毎年恒例の新春消防出初式が1月7日、鷺沼2丁目の習志野市消防本部で行われました。初めに本部5階の講堂でセレモニーが行われ、宮本泰介市長をはじめ酒井消防長、三代川消防団長ら多数の関係者が出席して開かれました。私も来賓として出席しました。

 式典では、殉職者に対して黙とうを捧げた後、消防団活動に尽力した皆さんへの表彰状や感謝状の贈呈も行われ、私も日頃から地域で活躍されている消防関係者の皆さんへの感謝の気持ちを新たにしました。

 この後、庁舎北側の駐車場に会場を移し、消防の演技披露が行われました。会場には、一般市民の皆さんも駆けつけ、来場者はおよそ6百人に上ったそうです。演技披露では『雲龍水放水』と呼ばれている昔ながらの放水道具を使った古式豊かな火消しの模様が披露され、盛んな拍手を浴びていました。

 さらに、消防署員や消防団員らによる放水の模範演技も行われました。また、ハシゴ車への体験乗車や、来場者への野菜の無料配布などで賑わいました。消防出初式は、やはり年の初めの風物詩でもあり、これからも伝統を引き継いでいってもらいたいと思いました。

 県議会は、2月1日から定例議会が始まりました。今年は3月に知事選がありますので、例年の2月議会よりも日程を大分前倒して招集され、3月1日には閉会の予定です。

 今議会では、平成29年度の当初予算の審議がメインです。ただし、新知事が決まらない段階の予算案ですので、人件費や社会保障費、前年度からの継続事業費などの必要経費を計上した「骨格予算」として組まれました。それでも一般会計は総額で1兆6297億円に上ります。

 新知事が決まった後、6月議会に新知事の政策的事業などを盛り込んだ予算案が議会に提案される予定です。これは骨格予算に対し、「肉付け予算」と呼ばれています。私たちも予算の在り方などを議論し、税金の無駄遣いがないよう、しっかりとチェックしてまいります。

 「肉付け予算」については、また改めてご紹介します。