臨時県議会を開催

 3月の千葉県知事選挙も、現職の森田健作知事が3選を果たし、波乱なく推移しました。わが党も森田候補を支持し、引き続き県政与党として千葉県各地域の均衡ある発展を目指し、これからもしっかりと取り組んでまいる考えです。

 知事選が終わった後、4月17日には臨時県議会が開かれ、人事案件では高橋渡副知事の再任に同意を求める議案が提案されましたが、もとよりわが党に異論はなく、賛成多数で可決されましたことをご報告しておきます。

 また、森田知事は3期目の県政運営に際し、臨時議会で所信表明(知事あいさつ)を行いました。森田知事は、県民からの支持に感謝の気持ちを述べた後、県民からの期待と、知事に課せられた使命と責任の重さを実感していると語りました。そして、今日の千葉県の現状について、急速な少子高齢化の中で、経済の停滞と人口減少が進んでおり、これまで経験したことのない時代の変化を迎えているとの認識を語りました。

 今後の県政運営に当たっては、「子育て世代への支援」を重要施策の第1に掲げ、女性が社会で活躍することの重要性を語り「子育てするなら千葉!」と新しいコピーを示しました。

 さらに、急速な高齢化の進展などに対応するため、不足する医師・看護師、介護人材の養成に全力で取り組むことや、地域防犯力の向上のために、移動交番車や防犯ボックスの増設など、県民の誰もが安心して暮らせるまちづくりの推進などを課題に挙げました。我々県議会も、目指す思いは一緒ですので、これからも政策研究にしっかりと取り組んでまいります。