障害者スポーツの振興に向けて

 先月29日から12月定例県議会が開会しました。私は、自民党の同僚議員のご理解により、9月県議会では一般質問に登壇させていただきましたので、今回は本会議での質問の機会はありませんが、私の9月議会での質問・発言は近く「県議会リポート」として、地域の皆様にはご覧いただけるよう準備をしていますので、いましばらくお待ちください。

 さて、12月議会ですが、森田知事から提案された議案は、平成29年度の補正予算案、各種条例案など16議案です。第1号議案の一般会計補正予算案では、先月の台風21号及び22号による被害に対応するための経費計上が中心で、12億4千万余りが追加補正されました。補正後の千葉県の予算規模は、総額1兆7391億円余となります。

 また、森田知事は12月議会冒頭のあいさつの中で、当面する県政の諸問題の一つとして、障害者スポーツの振興について取り上げました。10月に愛媛県で開催された全国障害者スポーツ大会では、本県選手団は金メダル58個を獲得し、金メダルの獲得数では全国第2位の輝かしい成績を収めました。私も県議会の超党派議員で構成するスポーツ振興議員連盟の会長として愛媛国体の開会式と選手団の激励会に出席し、意見交換してまいりました。

 千葉県は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてさまざまな準備を進めていますが、千葉県障がい者スポーツ協会に「障がい者アスリート部会」を設置して支援体制の強化を図り、有望選手の把握やトップ選手の強化を行なうとともに、練習環境の整備などに取り組んでいるところです。

 私たち県議会でも障害者スポーツの振興に向けて一層の啓発を行ない、各種イベントを通じてご理解を呼びかけてまいります。