消防ポンプ操法大会が開催

 さる6月10日(日)に習志野市消防団のポンプ操法大会が市役所駐車場で開かれ、私も来賓の一人として出席してきました。地域の消防団員が、いざという時に備えて日ごろから鍛錬した成果を市民の皆さんに披露する場である操法大会は、市民の安全安心にも直結する催しです。一般市民の皆さんには、少し馴染みが薄いかも知れませんが、地域に根ざして消防団活動に汗を流す若者たちには「晴れの舞台」でもあります。

 県議会でも、消防団に加入する若者が少ないことが議論になることもありますが、最近では女性を対象にした消防団も編成されるなど、時代にあった消防団活動も模索されているようです。一生懸命訓練に励む若者たちに、あらためてエールを送りたいと思います。

 一方、6月定例県議会が只今、開会中です。6月13日に開会し、閉会日は7月6日です。6月19日に行われたわが党の代表質問を皮切りに、各党の代表質問並びに一般質問が行われました。7月に入ると予算委員会、常任委員会に移ります。今議会の議案は、条例案など19議案と報告15件です。

 招集日初日には森田知事から当面する県政の課題について報告がありました。最初に挙げたのが東京外かく環状道路の開通についてでした。知事はさる6月2日に外環道の埼玉県三郷南インターチェンジから市川市の高谷ジャンクションまでの15・5キロが開通したことにより、千葉県から都心を通らずに観光各地にアクセスが可能となり、千葉県の物流の活性化、広域的な観光交流の促進などが期待されるとし、今後は広域的な交通ネットワークの整備に努め、その効果を県内全域に波及させたいなどと述べていました。

 一方、本会議場でのわが党の代表質問では、広域的な道路ネットワークの効果を県内全域に波及させるための取り組みをただしたところ、森田知事は「県では、重点的かつ計画的な道路整備を図るため、新たに『千葉県 道路整備プログラム』を策定し、着実に道路整備を進めていく」と決意表明しました。

 6月議会はこの後、最終日に慣例に基づき、正副議長の改選が行われる予定です。県議会の構成から、わが党から正副議長が選任される予定です。